尻を引き上げる、とは。
水曜はラテンの立ち方、の練習。座学的な授業とも言えるレッスンをば。
先週の自主練でやったところを先生や生徒同士でチェックして、「自分が」出来てないところのコメントをしっかり受けたのが、下記3点。 。
①立ち方は及第点
②脚を送る時がバックバランス
(→だからS字も目立つ→足を「出そう」とする、に繋がる。)
③腿、尻をキュッと「もっと」「正しく」締める
尻と腿の「締め方」は、忘れずにメモしておく。
足は45度に開いたまま、一旦膝を出して、カエルちゃんの平泳ぎの足真似をして脚を引き寄せたら、締める。(実際、尻が3センチアップした様に見えたらしい。)
立った状態でやるのは中々難しく、開く角度は緩めない、がコツ。でも、体幹鍛えなきゃ前に倒れることも分かったので、対処も考えつつ。
珍しくOKを(立ち姿だけだけど)貰い、アレ、先生優しくなった?と言いそうに…笑
ただ、ルンバウォーク中「体重を乗せた方の脚」については指摘も。もう片方の脚を寄せる時に腰を捻る際、軸がブレているのでNG。これは宿題として、しっかりお持ち帰りします…ε-(´∀`; )
分からない、気付いたことはメモ。うん、そうなんだよね…。。