面倒なのは、意識。
パタパタと仕事が終わらず、流れに流れて久々のサークルにお邪魔してみた。靴も服も持たずに、良く行ったな。。(苦笑
半年ぶり?に、ちょっと戸惑いつつ、雰囲気も変わらずで。身体に覚えのあるチャチャチャのルーティンを、裸足でやってみたり。一年前は全然分からなかったのでひたすら(勝手に)動いてたけど、ちゃんとリードあったんだなぁ…と分かる感じに。相手は全く同じベテランさんだから、少しだけようやく、私もリードを聞ける子になったのかな、と思う。可動域違うじゃん、覚えてるじゃん、私…!(えへへへ
さて、以下は愚痴というか、やり場のない環境の殴り書き。人は人だって言ってるじゃんか…と言うのも疲れてきたのですが、いつか消すかも。
ふとしたタイミングに、気軽に外人バーに誘ってくれた人に「文法マスターしてから行きたいので、無理です」と断った友人。強いこだわりがあるからだろうだけど、強く意思表示したことで、それからはカタブツとか腫れ物、みたいな言われ方をしばしば。
で、とある人に「あの子は教科書命だし、聞く耳もたないから誘いにくいんだけど、どうしてるの?あんだけ啖呵切ったんだから、上達してるのよね?」と聞かれる事象。んなモン直接聞いてくれ…と、一人お疲れモードに。
間に入ることで抱えるモヤモヤを書き綴ってみました。上記は英語学習に例えていますが、自称ダンスブログなので。そーゆーこと。
ただ、書いて整理したら、とても子供っぽくて可愛い事案ですね。深入りしない、が、平和なのでせう。